2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

諸々 http://sports.nikkei.co.jp/soccer/column/osumi/ http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_2.folder/04_japan_2.18.html

日本対オマーン

オマーンはゲームプラン通り、きちんと"football"していました。コインブラ氏?うーん。 オマーンはやることの意思が統一されていたし、攻めの時もどこぞのチームのようにボール持ってから考えちゃったりすることも余り無く、組織として熟成していたなぁ。 …

一段落して時間ができたが、生産的なことはしていないなぁ。

高橋敏, 2004『博徒の幕末維新』ちくま新書

着目点による一点買い。 個別の事例は興味深く読んだが、もうちょっとマクロな視点から分析するとどうなるのかが知りたいなぁという読後感。 史料等と地の文のバランス?叙述のブレ?個別の事例をうまくつないで筋の通った「お話」として面白く成立している…

日本対イラク

ええと、見ることができなかったのでビデオに録画したのですが・・・どうやら見なくていい感じですね。

山頂はもう少しかなぁ〜と思う反面、ちょっと昇ると新しい斜面が見えるんだろうなぁというような山登りの感覚を久々に思い出して笑う。

菊池良生, 2002『傭兵の二千年史』講談社現代新書

国民国家の成立を「傭兵」というあり方から照射するという着眼点に引かれて読んだ。国民軍が近代の産物であるということは確かであろうし。最後の方の叙述はやや駆け足であるように感じたが、知らないことが多かったので全体的に面白かった。 ちらちらと日本…

それなりに早起き。書き出したリストを一つづつ潰していこう。 でもその前に体動かそうっと(逃避)。

粛々と働いております。こういう時間の使い方に体を慣らして行かなくてはなぁ。

日本U-23対ロシア

久々に楽しみにしていた試合。カルピン・モストヴォイ等がいなくなったロシア代表がどんなもんだか見てみたくて。 色々言われているので特に付け加えることはないけれどタナカは両刃の剣だなぁ。水戸でのプレイを見ておけば良かった。 タナカが得点に絡んだ…

しっかり働きましょう。

諸々

イラン戦はしっかり見てないのでコメントなし。とかいいつつ、パスが緩いなぁという印象。 平山の取り上げられかたがすごいなぁ。 ロシアはフル代表らしいので見に行きたいと思ったが、磐田はちょっと遠いなぁ。

出だしは良くない。 きちんと仕事をしましょう。→結構働いた。でも実にはならないかもなぁ・・・

斉藤環, 2003『心理学化する社会――なぜ、トラウマと癒しが求められるのか』PHP研究書

精神分析なるものに対する立ち位置がちょっと変わりました。

キリンチャレンジカップ・日本対マレーシア

練習試合。個人的には、お金を払って見に行きたいとは思わない。 エンドウの左足ボレーは素晴らしかった。体をそんなに倒さず、コンパクトな振りでドンピシャのインパクト。 DF4枚替えするならせめて後半頭からでは? 攻めの展開で、もらって考えてからパス…

小田中直樹, 2003『歴史学ってなんだ?』PHP新書

続き。 こういったことは認めたうえで、でも、ぼくは、「物語と記憶」という枠組みにどこか違和感をもちます。それは、「物語と記憶」という枠組みが「真実性という基準」を無視しているからです。というよりも、「真実性という基準」を絶対視し、「一〇〇パ…

何とか早起き。出だしは上々。

今日も微妙に早起き。いい感じ。 やっぱり駄目でした。

久々に早起き K-K氏がいきなり引っ越しするそうだ。

佐藤俊樹, 2000『不平等社会日本』中公新書

今更ですが面白かった。・・・終章が一番きました(hehe

小田中直樹, 2003『歴史学ってなんだ?』PHP新書

平易な語り口で、真摯に――開き直りではなく――歴史叙述のあり方を語る。従軍慰安婦論争のあたりの整理は、何故歴史学の旗色が悪かったのかまで含めて、非常に的確。最近読んだ「歴史学」学ものの中では出色。

最近S-E氏(新婚)とK-T氏(久々に帰朝)と会った。元気そうで何より。 メールの対応をさぼって不義理しまくり。反省。 とはいえ事務仕事等で忙殺されていることも確かなのです。

数度めのBlog.への挑戦。今回はどうなることか。デザイン等現在進行形で調整中。